
画像は、自宅の玄関に飾ってあった花です。
結構大きな花だと思います。
もう新しくないケータイカメラで撮ったので余りいい色出てないと思いますが、実物はもっときれいな赤い花です。
…赤い花というと、池田綾子の「はなびら」という歌を思い出します。
歌詞に出てきますので。
ただし、それは「幻の花」ですけれど…。
そしてこれも歌詞にあるのですが、「悔しいほど自由な生き方」。
これを聞くとつい考えてしまう事があります。
マリクと闇マリクはどちらがより『自由』だったか。
まあ「自由」の定義を何処に持ってくるかでも色々考え方はあると思うんですけど。
だから、どちらが…なんてそう簡単に結論出せないままなんですけれど。
ただ。
表に出てきてからの闇マリは確かに好き勝手やってた様に見えるだろうけど、
だからといって彼の方が自由なんて事は(少なくとも自分には)とても云えないのです。
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